平成31年度(2019年度) 開智望小学校のスタート
4月5日(金)平成31年度の開智望小学校がスタートしました。
平成27年度(2015年度)に開校した当時は全校児童が約70名でした。
毎年児童数が増えて今年度は全校児童を合わせると約400名になります。
4月6日(土)の入学式では、79名の新入生を迎えます。
始業式の様子を少しお伝えします。
始業式では校長先生から新年度の抱負に関するお話がありました。
「まずは、目をつぶって今年何をがんばろうかな、とじっくり考えてみてください。」
1.見直し
自分を見つめ直して何かを変えていきましょう。
校長先生ご自身のお話しから、子どもたちに振り返りの大切さを話されました。
2.新しい自分の発見
自分自身の中には、まだ発見できていない自分の良い所があります。
今年1年かけて自分で思ってもみなかった力を見つけましょう。
さらに、今年度から変わる所について3つお話しがありました。
1.6年生が新たなステージに進みました。
昨年度まで一緒に勉強していた新6年生が2階に上がり、
新たな5年間のステージに進みました。
新しい先生たちを迎えて4月5日(金)の午後に進級式を行います。
2.きずな橋ができました。
平成30年度の4,5年生が名称を考えて「きずな橋」となりました。
とても素敵な開通式となりました。
通学路が変わって駅から学校にすぐ来られるようになったので上手に使っていきましょう。
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3.新しい校舎を建設しています。
PYPの校舎の隣に中等教育学校用の新しい校舎を作っています。
工事の関係で安全に気をつけましょう。
また運動会は工事の関係で場所が狭くなりますが、今年は我慢してください。
続いて小林校長代理よりお話しがありました。
いろいろと新しいことがありますね。
元号や「きずな橋」、教室や学年
友達などが新しくなりました。
また新しい先生も迎えましたね。
そんな中、新しい「気持ち」で
ぜひがんばっていきましょう。
<過去の様子>
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