個人探究発表会のご紹介(6年生)②

6年生の個人探究発表会を行いました。

MYPとしての個人探究発表は夏以来二度目で、

そのときと比べると一人ひとりがとても成長できたように思います。

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本日は、この個人探究発表会について紹介します。

 

夏の個人探究発表の後、一人ひとりが振り返りを行い、

この後の個人探究をどのように行っていくのかを一生懸命考えました。

発表した内容から生まれた新しい疑問について

積極的に考えていこうとした子どももいれば、

日ごろの生活の中から生まれた新たな興味にしたがって、

異なった分野について考えることを決意した子どももいました。

 

その後、子どもたちには冬休みを利用して、

じっくりと個人探究に取り組んでもらいました。

休み明けに提出された個人探究のノートや成果物には

子どもたちの努力が窺え、興味深いものに仕上がっていました。

 

ここからさらに時間をかけ、よく練られた状態で

個人探究発表会は行われました。

 

発表会当日は、夏の個人探究発表会とは異なり、

全員の前で一人ひとりが発表していくという形式でした。

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子どもたちが互いに何について探究してきたのかを

知ることができたという点で、良い形式だったと思います。

 

また、子どもたちそれぞれが一人ひとりの発表について

評価を行いました。

これは、Research、Thinking、Communication、Social、Self Managementの

5つのskillの観点と、具体的に良かった点(Good)と、より良くするための

アドバイス(Better)を書く欄を設けたもので、お互いにレベルアップできるように

子どもたちは一生懸命メモを残していました。

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個人探究は、望小学校での学びの核となっています。

自分の興味のあることについて徹底的に考え続ける姿勢は、

全ての学びの軸になります。

 

個人探究で得た知識や考え方、学習の姿勢を

各教科での学習にも応用し、

教科で必要な知識やものの見方とともに

学び方のレベルをどんどん高めてほしいと思います。