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開智望小学校 日頃の生活のBlog ご案内

開智望小学校に興味関心を持っていただき、ありがとうございます。

 

こちらには、日頃の学校生活の様子を、

写真などとともに、こまめにお伝えできればと思っています。

 

ぜひ、開智望の普段の様子を知るご参考になればと思います。

 

なお、こうした日頃の様子の背景には、

学校として大切にしている教育内容との関連が当然ございます。

そういった、教育の視点からのお話は、

kaichinozomi.hatenablog.com

こちらの方に記載しておりますので、

ぜひ、あわせてご覧いただきますと、学校生活と教育内容の関連を

深くご理解いただけると思います。

 

それでは、開智望小学校を存分にお楽しみください!

子どもたちが学校をよくすることを考えると…

少しいつもとは違う視点の話題です。

 

望小学校は、3年生までしかまだ在籍しておらず、

日々子どもたちも、学校自身も成長中。

 

現在最上級生の3年生は、

日ごろの学校生活において、自分たちでよくしていくために

どのような組織が必要かを考え、

来年度に向けて、準備の位置づけで動いています。

 

その1つが、委員会の組織化について。

現状は、まだオフィシャルには立ち上げていないので、

子どもたちの中で、準備委員のような役割で

いくつかの定常的な委員会を想定し、活動しています。

 

休み時間の体育館の活用・安全面を検討する体育委員。

学校生活を学校内で紹介する広報委員。

給食や保健について自分たちで意識できる働きかけの保健委員。

などなど…

 

その中で、対外的にも積極的に活動したのが、生活委員。

写真は、昇降口前に立って実施した「あいさつ運動」。

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異学年学級ごとに、毎日希望者を募り、

大きな声であいさつをして、働きかけました。

 

この活動は、11月中旬、1日ではありましたが、

新守谷駅でもあいさつ運動を実施するというところまで動きました!

 

自分たちが困っていること、それを子どもたちが考え、

互いに働きかけ、主体的に改善し、

自分たちの生活、さらには学校外の皆さんにまで

素敵な影響を与えられる…そんな成長を遂げてほしいものです。

クリスマスコンサートまであとわずか♪

2/17(土)にクリスマスコンサートが行われます。

今年度のクリスマスコンサートは、学年集団で行います。

クリスマスコンサートという名の音楽会ですね。

 

歌う曲はというと、

1年生は「やさしさに包まれたなら

2年生は「カントリーロード

3年生は「Best Friend」「A Whole New World」

音楽の時間を使って1つ1つの言葉から作者が伝えたいメッセージを子どもたちなりに考え、それを様々な方法で発表します。

 

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2年生は、音楽の授業で「カントリーロード」の歌詞をじっくり読んでいくことからはじめました。たとえば、

 

~どんな くじけそうな ときだって けして 涙はみせないで

 こころなしか 歩調が 速くなっていく 思い出 消すため~

 

この部分の歌詞を見て、「どうして なみだを みせてはいけないの?」と問うと、「目標があって、故郷を旅立ったのだと僕たちは読み取ったから、目標が達成されていないのに、涙を流していても意味がないんじゃないの?」

と答えた子どもがいました。

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このように、1つ1つの歌詞を自分たちの経験も踏まえながら読みとっていくことで、歌詞の表す情景や気持ちをより理解することができます。理解した上で歌ったり表現したりすることで、聞いてくれる人への伝わり方も異なるのではないかと考えています。

歌詞を読み取って考えたことは音楽係がプレゼンテーションし、その後全員で歌を歌います。体を使った表現や楽器を使った表現も考えている最中です。

 

どんなクリスマスコンサートになるか楽しみです♪

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★ほめほめフィードバック★

なんだか楽しそうなタイトルですね。

3年生の授業で子どもたち同士が取り組んでいることを紹介します。

 

探究の授業を中心に行うのですが、

グループワークで行う1つのアクティビティ。

 

班などのグループで、自分の考えや成果を他のメンバーに共有した後、

それに対して聞いていたメンバーが、いいところをほめていく…

単純にはそれだけです。

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これは、左奥の子が発表した後、

自分がほめほめフィードバックする!と手を挙げています。

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この様子を見て、ほめほめフィードバックの何がいいかというと、

まず、子どもたちが、「主体的に聞き」ます。

ほめるためには、よく聞いてないといけないですから。

そして、「表情が明るく」なります。

つまり、安心・安全な場の中で学びができるようになります。

 

こういう雰囲気作りは、学びにおいてはすごい大切。

発表の前後で、拍手をすることも加わり、

本当に雰囲気がよくなりました。

 

ちなみに…

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何をしているかというと、

専用のさいころなのですが、これを振って、

出た目にかいてある絵をつなげて、

ストーリーを作って話をするというアクティビティです。

さいころは、ストーリーキューブというものです。

実際には、この活動だけでも楽しい感じですが、

その話の内容をほめほめフィードバックにより、

さらに明るく積極的な学びの場の中で活動できているわけです。

 

ほめほめフィードバック、おすすめです★

1年生 エクスカーション・探究

 

先週の火曜日に秋のエクスカーションに行きました。

1年生は、「つくばエキスポセンター」で、光について学習しました。

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子どもたちはすでに、無数にある光の色のうち、赤(Red)緑(Green)青(Blue)の3色を、目に見える光の中での最も基本の色として「光の三原色」と呼ぶということを学習しています。わずか3つの色の組み合わせで、この世に存在するほとんど全ての色を作り出すことができると知ったあと、ある児童が家に帰ってテレビのディスプレイに虫眼鏡を当ててみたそうです。

「本当に3色が見えたんだよ!」

と子どもたちから話を聞くと、学校で学んだことが家庭での学びにつながっているのだなと嬉しくなりました。

 

さらに、光には色々な種類があり、生き物によっては光のとらえ方が異なるという学習もしました。

 

それらの知識をもとに「エキスポセンター」に行ってみると・・・?

「赤・青・緑の3つの色の光を合わせると本当に白になったよ!」

「光の電話というものがあったけど、それはどうやってできているのか知りたいな」

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プラネタリウムに行ったことで、

「もし、街中にある光を消して空を見上げると、思ったよりたくさんの星が見えることがわかったよ」

「星によって、光の強さが違うということを初めて知ったよ」

「月の中に見える生き物は、国によって違うんだね」

など、星についての学習もできました。

帰ってきた後も、子どもたちは興味を持ったことをたくさん話してくれました。

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今後、探究では「光」というものを科学的に捉えていくのではなく、「光」という漢字の成り立ちや、意味、光を使った言葉(栄光や希望の光など)を学習していく中で、私たちが「光」に対して持つイメージなどを深めていきたいと思います。

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さらには、技術の進歩で光が私たちの生活により身近になったことで、私たちの生活は大きく変わってきたということ、「光は我々が生きていく上にはかかせないものだ」ということを子どもたちには理解してほしいと思っています。

 

 

秋のエクスカーション 2年生

2年生は秋のエクスカーションで、

水海道浄水場ときぬ総合公園に行ってきました。

 

水海道浄水場では、DVDを鑑賞した後、

職員さんが水をきれいにする仕組みを教えて下さり、

実際に水をきれいにする様子を実演して下さいました。

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この濁った川の水が最後には、

こんなにきれいになるんだよと見せて下さり、

子どもたちからは歓声があがりました。

 

質問コーナーのあとには、

施設内を見学させていただきました。

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様々なプロセスを経て、どんどんきれいになる水に大興奮。 

 

 

 

浄水場見学のあとには、きぬ総合公園に移動。

お弁当を食べてから思いっきり遊びました。

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レクリエーションはユニットごとに

子どもたち自信が考えた遊びです。

 

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Bユニットは、宝探し×足し算のゲーム。

様々な場所に隠されたトランプを見つけ、

その数を足して得点を競います。

 

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Aユニットはオリジナルしっぽ取り。

王様と王女様のしっぽは特別で、ゲットするとたくさん特典がもらえます。

 

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Cユニットは、王様ドッジボール

王様に当てたら試合終了になってしまうので、

戦略が問われます。

 

当日は、とても良いお天気で、

浄水場でも公園でも、みんな元気に楽しく活動することができました。

 

ウィンタースクールでも

思いっきり遊び、じっくり学ぶ姿を見せてくれることを

楽しみにしています。

 

少し複雑な構造ですが…

学校は、この1週間(21日、24日、25日、28日)で

保護者面談を実施しています。

 

今年度は、2回目となる面談。

望小の異学年学級の構造から、その実施方法もやや特殊です。

 

春の面談(6月上旬)では、子どもたちの生活面を中心に

面談を行うため、異学年学級(つまりホーム)の

担任の先生が面談を行いました。

 

そして、今回の面談(11月下旬)では、

生活面も勿論ありますが、子どもたちの学びの面を中心に

面談を行うため、授業クラス(つまり探究)の

担任の先生が面談を行っています。

 

小学校であれば、担任の先生がほとんどの授業を見て、

その子の様子を把握していく流れになりますが、

学びの面では、科目によって先生が異なるので、

複数の先生が子どもたちの様子をとらえることができます。

 

ご家庭と学校が一体となって子どもたちを後押しできる環境…

日々、子どもたちとともに学校も成長していきます。

(今回は、写真がなくて申し訳ありません…)