開智望小学校 日頃の生活のBlog ご案内

開智望小学校に興味関心を持っていただき、ありがとうございます。

 

こちらには、日頃の学校生活の様子を、

写真などとともに、こまめにお伝えできればと思っています。

 

ぜひ、開智望の普段の様子を知るご参考になればと思います。

 

なお、こうした日頃の様子の背景には、

学校として大切にしている教育内容との関連が当然ございます。

そういった、教育の視点からのお話は、

kaichinozomi.hatenablog.com

こちらの方に記載しておりますので、

ぜひ、あわせてご覧いただきますと、学校生活と教育内容の関連を

深くご理解いただけると思います。

 

それでは、開智望小学校を存分にお楽しみください!

夏期学童にきてくれた子どもたちの様子を紹介

長い夏休みが終わりました。

今年も夏期学童をたくさんの子どもたちが利用し、

多い日ではなんと90名以上参加しました!!

今回は、その一番多かった日の様子をお伝えします。

 

普段はオープンスペースで過ごしているのですが、

この日は食堂でみんな一緒に勉強会を実施。

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かなりの人数なので、

「うるさくなるかな?」

と思っていましたが、

自分のやるべきことを静かに取り組めていました!

 

夏休み終了間際…まさかまだ、宿題を…

なんて心配もしましたが、こどもたちは、

自宅から宿題ではなく、自分のために学習するものを

持ってきている子がほとんど。

学校の宿題が終わっているようで一安心。

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自ら進んで取り組む姿勢は成長の証!!

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開智国際大学の学生が指導員として

夏期学童を手伝ってくれて、子どもたちは、

サポートを受けながら学習を進めていました。

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普段、なかなか関わることのない大学生と過ごせたのが

とても嬉しかったようです。

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大学生の方たちからも

「また開智のぞみ小学校の子どもたちと過ごしたい!」

という言葉をいただきました。

多くの大学生のお兄さん、お姉さんと過ごしたことも

子どもたちの夏の良い思い出となったようです。

【夏期学童特別講座】プログラミングにふれてみよう

夏休み、いよいよ残すところもわずか。

ブログでお伝えしてきた学童の特別講座も、

この夏最終回となりました。

今回の参加者は、なんと85名!

いやいや、このメンバー、多い…

でも本当に、うれしい限りです。

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先週の予告に続き、プログラミングについて学びます。

環境を準備したコンピュータルームを使う子どもたち、

みんな、期待に胸をふくらまし、高いテンションの中、

落ち着いて取り組むように促す私…

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と思っていましたが、やはり子どもたちは、興味津々!

どちらかというと、話も聞かずに夢中になるくらい…

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これだけの参加者で、時間が限られてしまったので、

プログラミングについて、どうして必要なのか(Causation)

またどんなことがうれしいことなのか(Function)、などは、

もともと予定していたことすべてにはたどり着きませんでしたが、

これから、プログラミングにどんどん触れていくための

動機づけとしては、いい時間を提供できたと思います。

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実際に使った素材は「Minecraft」。

世間的にはゲームとしての要素が強いですが、

海外や、国内の小学校でも教材として活用されており、

のぞみ小でも「Scratch」というプログラミングソフトと連携して、

こつこつ自分たちで作らなければいけないものを、

ちょっとしたコードで一気に作れるよさを理解しながら、

楽しくどんどん吸収し、ものづくり、そしてプログラミング、

たくさん学んでほしいと思います。

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自分から進んで自分のペースで学べる「主体的」

自然に子どもたち同士て、やり方を教える「対話的」

その中で、子どもたちが今後の世の中の流れの中で、

どのようなことを学んでいくのか「深い学び」

私たち大人がファシリテータとして、子どもたちの成長を

促していければと思います。

 

また、実は2時間の講座の中で、

1時間はコンピュータルームで学びましたが、

もう1時間は…

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体育館でプログラミングを学ぶ!

いやー、ちょっと暑すぎました(汗)

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運動会で踊ったダンスを振り返り、

それに使われる音楽を聞き、

実は、音楽やダンスは、

順番に、小さな塊をパターンとして、

そして繰り返しを使いながら構成されている…

こんなことを気づかせていきました。

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そして、自分たちで、じゃあ別の音楽を使って、

動きの小さなパターンを組み合わせて、順序を決め、

そして繰り返しも使いながら、

ダンスを考えてもらいました。

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 世の中の様々なことが、こうした考え方を

あちらこちらで応用されています。

子どもたちがこうした見方、考え方を

(プログラミング思考と言える部分でもあります)

自分たちで意識しながら使えるようになってくると、

子どもたちの思考の幅が広がり、

プログラミングだけでなく、多くの場で活用できます。

 

今後も、プログラミング教育の様子は

この場でもお伝えしていきます。

【夏期学童特別講座】ものづくりとプログラミング

学校の閉鎖期間が終了し、学童に来る子供たちは、

また昨日から元気に学校に来ています。

 

そんな中、火曜日はまた特別講座の日。

これまでの3回、「理科」「算数」「国語」を

意識した講座をしてきましたが、今回と次回は「情報」。

小学生の科目としてはまだありませんが、

タイトルにある通り、プログラミング教育は、

次期学習指導要領にも含まれ、最近はたくさんのワークショップで、

子どもたちもプログラミングに触れる機会が増えています。

実際、最近の子どもたちはこうしたことに興味があり、

きっと大きな可能性を秘めていると思います。

そんな私の想定が、今日確信に変わる瞬間を目撃しました…

 

まず準備運動は、「条件付きしりとり」。

条件、こういう思考も、プログラミングで

養われる部分もあると思います。

ある条件では…条件分岐の発想。

別に、皆さん、普段からしている思考。

それを少し丁寧に意識するきっかけが、

プログラミング教育にはあるのかもしれません。

 

「夏」を条件にしたり、

学年ごとに使う文字数を制限したり…

こうした中で、異学年で協力する準備運動。

はい、今日もいい感じでみんな協力できそうな雰囲気を

しっかりと感じながら、いざ、中身へ。

 

今日は、プログラミングだけでなく

「ものづくり」もテーマに入れました。

子どもたちには、今、あらためて、世間では、

ものづくりができるようにみんなが期待されている

ということを伝えてモチベーションを高め、本題へ。

 

今日使ったのは、MESHというIoTのアイテム(左)。

(気になる人は、別ウィンドウで検索してみましょう!)

それと、iPadを使って、子どもたちは楽しみます。

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 これらのプログラミングに使うアイテムに対し、

日常の何気ないものを使って、

こんなものがあるといいな、面白いな、

というものを作ってもらいました。

 

一例として、しゃべるコップを作っているときの動画。

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まず子どもたちは、日常のアイテムを見て、作戦会議。

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どんなことができるだろう?

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これは、さっきのMESHやiPadを見せる前に、

先にこれを考えることで、アイデアとして

制約がかからないようにしました。

子どもたちの斬新なアイデアがいいですからね!

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 今度は、MESHのいろいろなタグとiPad

(さっきの写真でいろんな色がありましたよね?)

どんなふうに使うか、子どもたちがあれこれ試しています。

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真剣そのもの。

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正直、1年生や2年生は、あまり教え込まない

のぞみ小のいつものスタイルでやったので、

上級生が少し先に理解してやるにしても、

自分たちでできるのか??と思ったのですが…

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何の心配もなし!いや、さすが子どもたちの可能性。

女子もなーんてことはなく、

夢中にいじりながら、理解してしまいます!

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ちなみに、iPadでなく、iPhoneでもできます!

(物が足りなかったので、私の携帯でやっています)

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今回は、実は時間の配分が結構短かったので、

おもしろアイテムを形にするのは、

それぞれ少ししかできませんでしたが、例えば…

筆箱をあけると、しゃべりだすものや、

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しゃもじを使うと光ったり、しゃべったり…

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こんなものを作りながら、すごく楽しんでいました。

先ほども書いた通り、何よりツールへの抵抗感がないこと。

そして、いじりながら理解してしまうこと。

どんどん新しいやり方を見つけ出してしまうこと。

 

いま、私たちは、これからのICTを活用した学び、

また、情報の教育としてのプログラミング教育など、

世間のワークショップや研修などの情報も得ながら、

どんな形で子どもたちにのぞみ小らしく学んでほしいか、

試行錯誤の中でデザインを進めています。

今日のこのワークショップも、子どもたちの様子は

非常に興味深く、今後もデザインが難しくも楽しみです。

 

さて、実は時間の関係で、上の活動の裏では、

ものづくりに関するワークショップとして、

LEGOとWammyを使って、「まち」を作ってもらっていました。

 

何かを作るには、設計が大切!まずはみんなで描いてみます。

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その後、それを具現化していきます。

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アドバイスとして、

目の前の自分のものに集中するだけでなく、

まち全体(まわり)を見まわして、

バランスを見ながら、作っていくことを伝えました。

俯瞰的な視点、大切だと思います。

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こちらも楽しみながら、取り組んでくれました。

ものづくりの楽しさ、本当にずっと感じ続けてほしいです。

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そして2つの製品を上手に組み合わせていました。

これも、さすが子どもたち、という感じです。

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子どもたちの発想は、本当に魅力的です。

そうしたアイデアを、いつも形にできて、

そしてさらに動くように作り上げていく。

ものづくり、プログラミングは、

こうしたことの実現に大きな役割を担っています。

これからも、子どもたちにたくさん刺激を与えていきたいです。

 

来週も、情報系のコンテンツを実施予定です!

誰も居ぬ間に…さらなる学びへ向けた準備を

学童も閉鎖期間となっている今、

静かなのぞみ小、次のステップに向けて、

ちょっと準備を進めています。

 

とある教室を、こんな感じに!

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すっきりとした形で環境を構築してみました。

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次期学習指導要領では、プログラミング教育も

取り入れられる中、ただそのまま取り入れるではなく、

「のぞみ小の学び」を加速するような形で、

ICTを活用していきたいと考えています。

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まあ、子どもたちは単純に、

コンピュータ、タブレット、ロボット、プログラミング、

こういうものを使った学び、好きな子が多いですよね!

ぜひ、高い好奇心、興味関心の中で、

探究的な学びを推進できる授業実践ができればと思います。

 

さてさて、どんな授業をしましょうねぇ…

って、まずは全台、OSのインストールからです(笑)

【夏期学童特別講座】ものがたりをつくろう!

火曜日の講座は、今回で3回目。

私の講座は、理系(算数・理科・情報)のものが多いのですが、

今日は珍しく、文系(国語)の講座!

でも、理系的な要素も盛り込み、教科横断的にデザインしました。

 

タイトルの通り、今日は物語づくり。

最初にアイスブレイクは、私の物語系の授業ではおなじみの、

「ストーリーキューブ!」

サイコロをふって、出た目の絵を自由に使ってのお話づくりです。

ストーリーキューブが初めての子も多く、

ドキドキの中でのワーク開始。

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これ、大人が思っているよりも、こどもたち、

どんどんお話作れます!いつも思いますが、

多くの人たちに、経験して楽しんでもらいたいです。

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低学年の子の話を上級生も丁寧に聞いて、

グループワークの時の「きく姿勢」の大切さ

(話す側にとっても、きいてもらえることがうれしい)

を感じてもらいます。

 

このアイスブレイクを通じて、

「今の自分の話を作る力」

も意識してもらいました。

自分がこの講座で学ぶことで、

身につけた力を実感してもらうため、

今の自己認識にも意識を向けてもらいました。

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今度は、物語としてはおなじみの昔話を2つ、

でも、知っていても「しっかりと」動画で見てもらいました。

その上で、以下の質問を投げかけました。

 ①登場した人や生き物は?

 ②実はストーリーキューブでは、グループごとに4つサイコロを

  使ったのですが、今見た話を4つにわけて、

  簡単にまとめて表現したらどうなる?

グループごとに、異学年のみんなで話し合います。 

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①登場する人や生き物が何なのかは、みんなすぐにわかりました。

そして、ほとんど異論がない感じ。

で、それぞれの人や生き物に役割(Function)

があることを理解してもらいました。

 「主人公」「仲間」「ライバル・てき」

これらがそれぞれのお話で何にあたるか、

これも結構どのグループもすっきり理解。

その中に、もう一つ、お話しづくりには

 「メンター」

本当に困ったときに心の支えとなる存在があることを

考えてもらいました。

また、同時に、1人の人間や1匹の生き物が、

2つの役割を両方やるケースもあることを認識してもらいました。

ずっと「てき・ライバル」として戦っていた相手が、

次の戦いのときは「仲間」として力を貸してくれること…

結構そういうまんがとか、ありますよね?

物語を読んだり作ったりするとき、意識ができると、

読みのレベルが深くなったり、作品づくりもいいものが作れます。

 

②話を4つにわけるのは、結構グループごとで、

どこでわけるのかは意見が分かれました。

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勿論、それには本当に答えがあるわけではなく、

それぞれの人の解釈によって、変わることもあると思います。

そこで、共通点として、物語が以下のように

流れていることを考えてもらいました。

 「不足」→「問題」→「解決」→「満足」

1年生には、もう少し簡単な表現で伝えています。

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細かく見れば、「不足」の種類や解釈で、

言葉が変化することもあります。

いずれにしても、子どもたちには、おなじみの昔話が

どれも、似たような流れをしていることを意識します。

 

なお、①を「キャラクター」②を「ストーリーライン」

という表現で今日は理解してもらっています。

 

もっと深いことはいろいろありますが、今日は一緒に考えるのは

このくらいにして、残りの時間は、自分で実際に、

ここで考えたことを使って、お話づくりに挑戦!

 

テーマは「自分のオリジナルの星座とその物語を作ろう」

夏の星空をこどもたちに渡し、自分たちで自由に星座を見出します。

その星座ができるにあっての神話的なもの、物語を

自由につくってごらん、それも絵や文を使っていいからね!

というものでした。

まず、星空の様子をみて、自分オリジナルの星座を決めます。

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次にそれを、絵で表現してもらいました。

(4コマの物語として絵で描いてみている)

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左手前の子は、文で表現をしようとしています。

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①や②のことを意識して、作ってみようね!と声掛け。

夢中…

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夢中…

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夢中…

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写真を撮るタイミングが少し早かったので、

絵で表現の子が多いですが、ここから

だんだん文でも表現し、そうすると絵をまた増やし、

それからまた文をつけ足して…こんな感じです。

 

ところが、ちょっと夢中になり始めたら、

もう終わりの時間に…お話自体の共有は、続きはおうちで。

こんな感じで物語づくり、楽しんでもらいました。

 

子どもたちには、どんな学びも、ストーリーを意識すると、

見方が変わり、学習の仕方も変わるかも、と話しました。

算数も、星までの距離をはかろうとしたり、

地図をつくろうとしたり…それにあわせて様々な単元がうまれ、

発展していくというストーリーがあり、

その流れで算数・数学を学ぶと面白いんだよ!とか、

人生自体もストーリーと考えられる!とか…

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物語によって、人は話がどんどん頭に入ります。

今日の学びがきっかけて、朝読書での物語への気づき、

新たな自分の学習方法の確立、など、

自分たちの先への学びにつなげてほしいですね!

【夏期学童特別講座】潜水艦の仕組みを考えよう!

こどもたちは理科系の講座、大好きですね~

今日は、タイトルの通り、潜水艦!

 

まずはみんなでIce Break!

みんなで、海に関する言葉でしりとりです。

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生き物の言葉が多かったみたいです。

しりとりって、制限が付いた方が、

なんか逆に集中できて、盛り上がったりしますよね!

 

さて、今回、知っている知識の確認として、

「潜水艦」そして「魚」について、

みんなで話し合ってもらいました。

 

一生懸命、絵を描いて、上級生に説明しています。

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夢中になって書きながら、

潜水艦、そして魚…似ているところなどを

さらに考えていきます。

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子どもたちは、潜水艦についての動画を見ながら、

潜水艦が沈む様子と、魚が水の中を泳ぐ様子を

よく考えつつ、理解を深めていきます。

 

さあ、メインはここから!

潜水艦と魚の仕組みの共通点に触れた子どもたちは、

自分たちで「おさかなせんすいかん」を作ります!

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みんな一生懸命作っています。

学んだことを形にして、実際に見たり触れたりする…

こうした学びは低学年のうちから

たくさん積み重ねておきたいところです。

 

作った「おさかなせんすいかん」は、

今日は実際に、水の中でその様子を確認してもらいました!

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夏っぽくていいですね!

みんな、自分の口から空気を入れながら、

ペットボトルやビンを使って作った

おさかなせんすいかんの様子を

何度も何度も確かめていました!

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なんとなく違うと思っていたものが、

その形(Form)をよく観察し、役割(Function)を考え、

実は同じ仕組みで動いていることに気づくと、

頭の中に両者の関係(Connection)を作り、

今度はそれぞれの動きや見た目の変化(Change)にも

注目していきます。

 

のぞみ小では、いつもこうした

「キーコンセプト」を用いて、

子どもたちは概念的に物事を考え、

自分自身で知識を再構成して理解を深めていきます。

 

実は、Functionが同じものは、その形(Form)が似ています。

・潜水艦と魚の形

・フィンとカエルのあしの形 

皆さんも、ぜひ、潜水艦と魚、よく観察してみてくださいね。

この夏は、深海展などの展示企画も、見られますよね!

どうぞ、知的好奇心を高める夏をお過ごしください★