4,5年生の委員会活動~みんなが笑顔になれる学校を目指して

今年度の委員会活動をご紹介します。

 

【委員会活動の目的・活動の柱】

<目的>

○学校の諸課題を自らの課題と考え、自治的な活動を通してみんなが笑顔になれる学校を作り上げていく。

 

<活動の柱>

 ○活動の柱1 自ら考え探究し、発信できる学校にしよう。

 ○活動の柱2 人のために行動できる学校にしよう。

 ○活動の柱3 公正な判断をもとに行動できる学校にしよう。

 

 

代表委員会をはじめ安全委員会、保健委員会、図書委員会、美化・環境委員会、給食委員会、体育委員会、広報委員会で構成されています。

 

◎図書委員会の活動

 

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休み時間に図書スペースにいくと子どもたちが集まっています。

図書委員会の子たちが貸出を行っていました。

 

 

他には、おすすめの本の紹介があります。

 

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さらに、壊れた本や破れた本などを修理する活動も行われています。

 

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◎他の委員会の様子

 

給食委員会は、給食の大切さをアピールするポスターを作っています。

 

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保健委員会は、熱中症対策として暑さ指数を測っています。

 

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広報委員会は、学校内のニュースをまとめて新聞を作っています。

 

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最後に代表委員会の子にどんな活動をしているのかインタビューしてみました。

 

「『学校生活をどうしたら楽しくできるか、困っていることは何か』というアンケートを実施して、その結果をまとめました。今はトイレの使い方、電車内のマナーなど意見が多かった問題について代表委員で解決策を話し合っています」という回答でした。

 

これからの子どもたちの自治的な活動が楽しみです。

 

 

今回の記事は以上です。

クラブ活動のご紹介(6年生)

本日は、6年生のクラブ活動について紹介します。

クラブ活動では、子どもたちがやりたいことを、

お互いに協力しあって行っています。

 

 

はじめに紹介するのは、科学・料理クラブです。

このクラブは、自分たちで疑問に思った物事を検証する科学チームと、

子どもたちだけで調理をしていく料理チームに分かれています。

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科学チームでは、発芽の条件として土壌がどのように関わっているのかを、

砂や寒天を活用することで調べています。

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料理チームでは、今回はみんなで協力してパンケーキを作りました。

どちらのチームでも楽しく一生懸命に取り組んでいます。

 

 

次に、ダンス・音楽クラブです。

こちらでは現在、創作ダンスを中心に活動しています。

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曲に合わせた振り付けを子どもたちがそれぞれ考え、

楽しそうに踊っています。

 

 

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こちらは、ものづくりクラブです。

このクラブでは、プログラミングやイラスト制作など、

様々なものづくりに関わる活動を行っています。

 

いずれの活動でも子どもたちは楽しく取り組み、

それぞれの作った物を共有することで互いに高めあっています。

 

 

最後に、スポーツクラブをご紹介します。

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このクラブでは、走るチームと投げるチームに分かれ、

それぞれ走るスキル・投げるスキルを探究しています。

 

今回は、クラブ活動について紹介しました。

どのクラブでも子どもたちは楽しく活動しています。

また、活動の中で必ず協力をしていくことで、

みんなで協力して取り組むことの大切さも学んでいきます。

 

これからも協力することを忘れず、

また楽しく取り組んでいってほしいと思います。

合唱発表会のご紹介(6年生)

本日は、6月29日に行われた合唱発表会についてご紹介します。

子どもたちは発表会に向けてみんなで目標を決め、

それに向かって懸命に練習を重ねてきました。

仲間たちと一緒に作り上げた成果は、

とても大きなものでした。

 

発表はクラスごとに行われます。

はじめは6年A組です。

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6年A組の目標は、

「1人1人の個性を大切にし、

協力して友情を深められる合唱にしよう」です。

 

課題曲である「大切なもの」と、

自由曲である「遠く」を披露しました。

これまで練習してきた成果が確実にあらわれていて、

歌う姿はとても立派でした。

 

次に6年B組が歌いました。

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6年B組の目標は、

「みんなで協力して楽しみながら力を出し切ろう!!」です。

 

こちらも同じく課題曲「大切なもの」と、

自由曲「変わらないもの」を発表しました。

一生懸命に歌っていて、

とてもかっこよかったです。

 

最後に、全員で「Believe」を歌います。

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人数が多くなった中でもみんなで息を合わせた

歌声は壮観でした。

 

子どもたちは今回の合唱発表会を経て、

各クラスの目標にもあるように、「協力する」ということを

以前よりも強く意識できるようになりました。

これからの様々な行事においても、

合唱で学んだ協力の姿勢を活かして取り組んでほしいと思います。

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また、合唱発表会に向けた練習の記事はこちらです。

kaichinozomi-daily.hatenablog.com

夏休みの探究の事前学習の様子

子どもたちは、通常の探究の時間は6つの教科の枠を超えたテーマに沿って

探究していきます。

 

しかし、夏休みは自分たちの好きなテーマで探究を進めます。

一般的には自由研究という言葉が広がっていますが、

開智望小学校では、夏の探究・個人探究という言葉を使っています。

 

【5年生】Exhibition

kaichinozomi-daily.hatenablog.com

 

こちらも1年間の集大成★NOZOMI Exhibition開催!

kaichinozomi-daily.hatenablog.com

 

上記のように5年生のExhibitionに向かって段階的に

学習を深め、広げていきます。

 

今回の記事では、夏の探究の事前学習の様子を簡単に紹介します。

 

開智望小学校ではオリジナルの探究ハンドブックを作って

子どもたちに配布しています。

 

ハンドブックでは、探究のテーマを決める際に

3つのポイントを子どもたちに提示します。

 

1.自分がやってみたいこと・知りたいこと

2.自分でできること

3.だれも今までにやっていないこと

 

 

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昨年の実践を振り返りながら3年生は

探究のテーマを決めるためにマインドマップを書いていました。

 

 

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国旗というトピックをどうやって探究にレベルアップするのか、

パンづくりをどうやって探究にレベルアップするのか、

ここが教員の腕の見せ所です。

 

 

たとえばサッカーをトピックにすると

どんな探究があるのでしょうか。

 

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「結局何を探究したいの?」「サッカーの何を探究したいの?」

「強いサッカーチームの秘密なの?それとも強いシュートを打つ方法?」

「それともサッカーの歴史かな?それとも、なぜ強い選手を集めても優勝できないのか,なのかな?」

 

こうしたファシリテーションを繰り返していくのが1学期の最後の探究の授業です。

夏休みの開けの探究発表会が今から楽しみです。

 

今回の記事は以上です。

算数の授業をご紹介

本日は、算数の授業のご紹介をします。

この日のテーマは図形の表面積です。

子どもたちは、積み木を使って楽しく学習していきます。

 

 

はじめに、12個の積み木を自由に組み合わせて図形を作ります。

ピラミッドのような形を作る子どもから、

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ソファのような形を作る子どもまで様々です。

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次に、そうして出来上がった図形の表面積を求めます。

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自分で作り上げた図形だけに、

子どもたちは真剣に計算をしています。

 

 

最後に、それぞれが計算した表面積と、

教員が提示したいくつかの図形の表面積を比較して、

より表面積が小さくなるにはどうしたらいいのか考えます。

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もっと小さくするにはどうしたらいいのか、

子どもたちは一生懸命考えています。

この思考を通して、どんな図形にも当てはまる

法則を学んでいきます。

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この授業では、実際に積み木を用いることで、

実感を持って学習することができました。

今回のような、体験的な授業を通して、

子どもたちに多くの知識や考えを身につけてほしいと思います。

1年生 初めてのテストを行いました

早いもので、1学期も残すところ3週間となりました。

今回は、1年生の様子をお伝えします。

 

先日、1年生は初めてのテストを実施しました。

 

学習してきたことがきちんと理解できているでしょうか。テストで確かめます。

 

こちらは、テストが始まる前の様子です。

先生の指示や注意事項をしっかりと聞いています。

 

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その後の質問タイムで、子どもたちは、

「テストが終わったらどうしますか?」

「時間内に終わらなかったらどうすればいいですか?」

と分からないことをきちんと質問していました。

落ち着いて先生の話を聞くだけでなく、話を聞いたうえで分からないことを言葉にして質問できる様子に、子どもたちの成長を感じました。

 

いよいよテストが始まりました。

一人ひとり、一生懸命考えて取り組んでいます。

 

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今回のテストは、学力の定着を図るだけでなく、

子どもたちの成長を感じるいい機会となりました。

 

 

今回の記事は以上です。

 

5年生の算数とICT活用

ホワイトボードの前で一生懸命に自分の考えを発表している児童を見つけました。

 

 

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5年生の算数の時間です。

自分なりの解き方を考えて、その方法が他の場面でも使えるのではないか、

と主張しています。

 

 

他の子たちは興味津々です。

1人の子がiPadでホワイトボードの写真を撮りました。

 

 

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「それ、皆に共有して!」

ある男の子が言うと、すぐにAirDrop(エアドロップ)でデータが共有されました。

 

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「スピーディーにデータが共有される授業は、

子どもたちの思考を促進するな・・・」

と改めて思いました。

 

さて、テーブルを見ると

今度は一生懸命手書きで計算をしているプリントを見つけました。

 

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テーブルのノートをめくると

きちんとノートにも学びが記録されていました。

 

 

 

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5年生の算数では、手書きで考える部分とICTのバランスが考えられていました。

 

開智望小学校は、探究を行っていますが、

日本の学習指導要領に沿ってきちんと教科の学びも行われています。

 

算数は、少し進度は早いですが基礎・基本を大切にしています。

さらに基礎・基本を重視した上で思考力も高めようとしています。

 

ノートを使って基礎・基本を徹底しつつ

プリントやICTを使って思考を促進する。

 

 

これが開智望小学校の算数の授業なのです。

 

 

今回の記事は以上です。