開智望小学校 日頃の生活のBlog ご案内

開智望小学校に興味関心を持っていただき、ありがとうございます。

 

こちらには、日頃の学校生活の様子を、

写真などとともに、こまめにお伝えできればと思っています。

 

ぜひ、開智望の普段の様子を知るご参考になればと思います。

 

なお、こうした日頃の様子の背景には、

学校として大切にしている教育内容との関連が当然ございます。

そういった、教育の視点からのお話は、

kaichinozomi.hatenablog.com

こちらの方に記載しておりますので、

ぜひ、あわせてご覧いただきますと、学校生活と教育内容の関連を

深くご理解いただけると思います。

 

それでは、開智望小学校を存分にお楽しみください!

平成29年度 2学期 終業式

のぞみ発表会から1週間。
最も長い2学期の学びを終了し、
終業式が行われました。

のぞみ小は、いつも通り、
各ホームが2学期の振り返り。


のぞみ発表会を通じて、
自分たちがどのように変化したかを
話してくれたホームが多かったですね。

そして、最後は、有志で休み時間などに活動していた
音楽サークルの皆さんが、
楽器を演奏して、みんなで
「手のひらを太陽に」
を歌いました。

自分たちでいろいろな活動をする展開は、
のぞみ小が開校3年目を迎え、
もっともっとできるといい活動の1つです。

さらに、いろいろな方を巻き込む活動になるか、
これから、今回の音楽だけでなく、
子どもたちの自発的な主体的な活動、
どんなものが出てくるか、楽しみですね!

『算数・数学 思考力検定』と『世界算数大会』への挑戦

のぞみ小の算数。

これまでの算数の学びのいいところを活かしながら、
さらに算数に対する学力をつけていきたいですし、
算数の魅力を子どもたちにたくさん感じてほしい。

そんな中、初めての取り組みとして、
2020年の大学入試改革でも重要視されている
「思考力」を問われる問題を楽しみ、高めるために
2つの外部検定の受験を実施しました。

W受験ができるというタイミングで、
今年度は受験希望者を募り、
のぞみ小団体として申し込みをしました。
全校児童の約6割、120名弱がエントリー。

保護者の方の関心も勿論ですが、
2学期から継続的に、異学年算数の授業で
思考力系の問題を解いてもらっていて、
子どもたちは思考力系の問題が、
難しいと感じても、すごく好きな子が多いのです★

まず1つ目。11月10日(金)に学校にて実施。
『算数・数学 思考力検定』
http://www.shikouryoku.jp/

事前に解いてもらっている手ごたえをもとに、
子どもたちが(保護者と相談して)自分の受験級を決めて、
試験に臨みました。(検定は年に3回あります)

それぞれが自分の中で目標を設定したので、
合否はそれぞれですし、それぞれが
自分の中で頑張れたか、問題を楽しめたかが大切です。

参考までに、
・小学校1年生で7級(小学校5年生相当)
・小学校2年生で6級(小学校6年生相当)
なんて子もいました。いやいや、お見事!
  問題の漢字が読めず、
  そこは読み方を推測していた…らしいです(笑)

もう1つ。11月27日(月)~12月10日(日)にWeb上で実施。
『世界算数大会』
https://ja.global-math.com/

こちらは、今時というのはちょっと変ですが、
Web上で受験します。まさに、世界中の人が受験できる。
従って、のぞみ小も、各自自宅で受験してもらいました。
(大会は年に1回、今回は第5回でした)

世界の中での自分の位置づけ、
同世代の中における自分の位置づけ、
結果としていろいろと刺激になるデータが提供されます。

のぞみ小は、どの級においても世界平均以上。
国内で見ても、どの級も平均以上で、
子どもたちの現状の力を把握することができました。

思考力の問題は、算数・数学オリンピック
中学受験の入試問題など、本当に面白いものが多いです。
のぞみ小の「探究的な学び」によるアプローチは、
こうした問題を解く時、自分であたりをつけて(仮説を立てて)
実際にやってみて、数字をずらしてためしてみて、
自分で変化の規則を見つけながら正解にたどり着く…
すごく学びと親和性が高いと想定しています。

算数についても、もっともっと学びを深めて、
この場で力をつける子どもたちの様子、
のぞみ小独自の学びや成果を発信していきたいと思います!

開智のぞみ発表会(子どもたちの成長…)

昨年度は、3月に実施したのぞみ発表会。
今年度は、昨年度に実施したクリスマスコンサートを吸収し、
この時期にのぞみ発表会を行うことになりました。

写真が…すみません。
教員が総動員で、劇の動画しか撮れておらず
文章だけで申し訳ありません。
※写真は後ほど、アップいたします。

開幕式。
校長から、劇の制作過程における成長を
ぜひ見てほしいというメッセージ。

実行委員長からも、メッセージ。

劇の様子…


2日間の上演で、
子どもたちもさすがに最後は疲れていたようです。
でも、おうちの人たちが見に来るということで、
舞台裏にいると、2日目の方がテンションが高かったですね。

そんな中でも、異学年学級だけあって、
上級生が下級生を落ち着かせたり、指示を出したり、
お互いに子どもたち同士でフォローしあう様子を
たくさん見ることができました。
(ある意味、舞台裏が一番子どもたちの成長を感じたかも)

昨年度と異なり、2学期にのぞみ発表会があったことで、
これから残り3か月、それぞれのホームが
結束力を高めた状態で、3学期を過ごすことができます。

のぞみ小の学びとして、クラスの時間は当然重要ですが、
異学年学級がもたらすたくさんの影響を、
こののぞみ発表会まででなく、
その先にも受けることができるという意味で、
今年度のスケジュールは、これからがまた楽しみですね!

リハーサル、そして本番へ…

のぞみ発表会を2日後に控え、
今日は通りのリハーサルを行いました。

スケジュールも本番と全く同じ。
子どもたちは、舞台裏での緊張感、
舞台上でのさらなる緊張感、
実際の経験から、自分の中に感じたものをたくわえます。

さらに、それを各ホーム(異学年学級)でReflection。
あと2日しかない。
でも、あと2日ある。
できることをやって、
納得のいく形で本番へ…

こうした振り返りも含め、
やはり子どもたちは「自分たち」で行います。
子どもたちが主体となる行事、
大切なのは、この部分です。

大人から見たら、あれもこれも、
まだまだいろいろと手を加えたいことも
あるかもしれません

勿論、そういった情報を子どもたちに伝えることもできます。
それは各ホームの進め方次第。
でも、いずれにしても、意見を子どもたちに伝えた後、
それをどうするかは、子どもたち同士で考え、
子どもたちが意思決定し、
自分たちで行動すること…
これが、子どもたち主体の行事を通じて
成長していく姿になるわけです。

さあ、本番、どんな姿を見せてくれるのか。
残された時間、それしかないのか、それだけあるのか。
考え方も、気持ちの持ち方も、子どもたち次第ですね!

今年度の入学試験

3回にわたる今年度の入学試験が終わりました。
(2月に編入試験は残っております)

3月の学校説明会からスタートし、
のぞみ小の学び、学校生活の特徴を説明し、
実際に子どもたちにも登壇してもらったり、
保護者の方とトークセッションも行ったり、
授業見学や給食体験なども行いました。

年長の子どもたちには、
ワークショップ・体験授業・運動会の徒競走・入試体験など
実際にのぞみ小に入ったときにどんな学びや行事があるか、
体験を通じて肌で感じ取ってもらいました。

時代の流れの中で、
教育が変化し、子どもたちに求められる力も変わり、
のぞみ小の学びは、
開智の伝統と新たなチャレンジの融合により、
日々進化する形で子どもたちに提供されています。

学びの研鑚はずっと続きます。
その学びの内容、実際の様子、
それによって変わっていく子どもたちの様子を
この場でも引き続きお伝えしながら、
また次年度も、新たに加わる仲間を
たくさん募集したいと思います。

引き続き、開智のぞみ小学校、よろしくお願いいたします!

英語授業のコンテンツを公開

のぞみ小の学びにおいて
最大の特徴となるコンテンツは
 「探究」
そしてもう一つが、
 「英語」
です。

英語は、今後学習指導要領の改訂で
小学校でもどんどん英語は展開されていきますが、
のぞみ小の特徴は、
低学年(1年生)から一定時間を確保し、
英語に触れながら、力を身につけていくことです。

そんな授業で扱っているコンテンツを
一般にも公開することになりました。
HPにもバナーがありますが、
以下のページに、随時授業でのコンテンツが
共有されますので、どうぞご覧になって、
授業の雰囲気を感じてください。
https://nozomienglish.weebly.com/