[望キャンパス]進化する望(施設面から)
こんにちは!
開智望キャンパス事務局です。
最近は日が落ちると暑さも和らぎ、徐々に秋の気配がしてきましたね。
夏休みが明けて、子どもたちも学校生活に慣れてきた頃でしょうか?
さて、開智望キャンパスは、子どもたちの夏休み中にいくつか変化がありました。
すでにお気づきの方も多くいらっしゃると思いますが、2つご紹介します♪
1つ目は、人工芝グラウンドの完成です!
遠くからでも目をひくほど、
鮮やかな緑色の広大な人工芝グラウンドが広がっています。
写真2枚目の手前のアスファルト部分が現在の人工芝部分になります。
大分印象が変わったのではないでしょうか。
10月に予定されている小6、中1の体育祭は、
このグラウンドを使って行われる最初のイベントとなりますのでとても楽しみです。
2つ目は、新しい門の開通です!
今まできずな橋を渡って登校する子どもたちは、
橋を降りるとぐるっと回って車道の横を通らなければなりませんでした。
この新しい門が開通したことで、より安全に登校することが出来るようになりました。
↑建築業者の方や、週に一度校内外の環境美化をお願いしている方々の
ご尽力のおかげで、生い茂っていた草(写真2枚目)も綺麗に刈り取られています。
開智望キャンパスは小学校が今年で開校6年目、
中等教育学校は今年4月開校と新しい学校で、校舎も綺麗です。
施設環境もさらに整ってきたと思います。
↑小学校開校当初の写真です。
小中高一貫ならでは、長い期間同じ校舎で学ぶ皆さんを、
環境整備の面からも支えていけるようにしていきますので
今後ともよろしくお願いいたします!